ヘルプマーク啓蒙活動ブログ

ヘルプマークについて。その大切さ。

陰口とかなんとか、、、。

陰口。

「陰口を叩く」の画像検索結果

 

この単語嫌な人多いですよね。

 

ただ、陰口を有効活用して歴史に名を刻む人がいたのも事実。

三国志の世界では陰口=流言として立派な計略となってました。

 

そんな、壮大な中の陰口と、

たかが数人の集団での陰口、

 

比較すると、、、、

 

三国志の世界➡ 君主だったり武将だったり1名

数人の集団➡ 仕事だったりサークルだったりでの1名

 

大した変わらないんですよね。

 

政略での陰口は納得いくけど、

 

数人の集団の陰口はちょっとね、、、。

 

個人的主観で色々ありますが、

 

陰口を言っている人間はまず、その時の感情は、

楽しい。

陰口を聞かされている人間の感情、

これはその人の器によりますが、

大抵は流されます。

 

理由

陰口を言っている人間と自ら行動を共にしているから、意識レベルが一緒。

 

こう色々書いていて思い出しました。

陰口言われてんのはわかってた時、本人に直接言ったらそっから色んな所に飛び火。

なんだろう、メンドクサイ。

人間不信となってますw

 

こんな感じで周りの目を気にしていても仕方ない。

まあ、小さな集団での陰口はどうぞご自由に。

自分も少しでも精神的に強くならねばとは常々思ってはいますが、

そもそもストレス発散から陰口を言ったりって始まるんで、仕方ないのかもしれませんね。